麻酔の持続時間
麻酔が切れるまでの時間は、麻酔の量や麻酔部位により、個人差があります。
多くの場合2〜3時間で消失しますが、それよりも時間がかかる場合もございます。
心配はいりませんが、気になる場合はが温かいタオルを当てて血流を促進させてください。早く麻酔が切れます。
※症例に合わせて、しっかりと麻酔が必要な場合は、痛点が少ない箇所に麻酔を効かせ、その後追加注入を行います。
体質的に麻酔が効きやすい、効きにくいなど次回の診療時にお話ください。参考にさせていただき施術していきます。
麻酔の痛みというのは、主に2つあります。
1.針を刺す時の歯茎の痛み
2.薬液を注入する時の痛み
ハニー歯科では両方の痛みを極限まで抑えるように3つのポイントで取り組んでいます。
痛くない治療を心がけています。麻酔注入前に粘膜へ表面麻酔クリームの塗布を行っています。
麻酔注入時の痛み軽減のため、0.26mmのとても細い針を使用しています。
薬液注入時の痛み軽減のためコンピューター制御の注入圧力とスピードのコントロールをしています。
麻酔が切れるまでの時間は、麻酔の量や麻酔部位により、個人差があります。
多くの場合2〜3時間で消失しますが、それよりも時間がかかる場合もございます。
心配はいりませんが、気になる場合はが温かいタオルを当てて血流を促進させてください。早く麻酔が切れます。
※症例に合わせて、しっかりと麻酔が必要な場合は、痛点が少ない箇所に麻酔を効かせ、その後追加注入を行います。
体質的に麻酔が効きやすい、効きにくいなど次回の診療時にお話ください。参考にさせていただき施術していきます。