目立ちにくい、マウスピース矯正です

矯正(マウスピース矯正)とは

口元が気になり笑顔や人と話すことが苦手

笑顔は人付き合いをしていく上で大切なツールのひとつです。口元にコンプレックスがあると、人前で口を開けることが嫌になり、上手に笑えない、コミュニケーションがうまくとれないなどの悩みも増えます。アライナー矯正は、矯正中も笑顔で話すことができる治療方法です。

矯正するとむし歯や歯周病になりにくくなります

歯並びが整うと、歯磨きやデンタルフロスがしやすくなり歯磨きのストレスが減ります。歯の間に食べたものが詰まりにくくなるだけでなく、詰まった食べ物も歯磨きで簡単に落とせるようになるため、むし歯や歯周病菌のリスクが激減します。
80歳で歯が20本以上残っている場合、「歯並びに異常がない」というデータが注目されています。
参考文献:Dental Prescaleを用いた8020達成者の咬合調査 歯科学報105(2):154-162

ワイヤー矯正とアライナー矯正

ワイヤー矯正は骨格的に矯正が必要な場合に推奨されますが、マウスピース矯正はワイヤー矯正よりも負担が少ないため、軽度な症例や他の治療と合わせて用いられるなど、ここ数年で研究も進み症例の幅も広がってきています。

アライナー矯正のメリット

メリット
□透明なので見た目が気にならない
□取り外しできるので食事も普段どおりに
□通院回数が少ない
□金属アレルギーをおこさない

アライナー矯正のデメリット

□使用時間・方法を守る自己管理が必要
□歯の状態によっては適用できない
□食後はつける前に歯ブラシが必要

当医院でアライナー矯正をするメリット

①適性価格でのアライナー矯正
②顎咬合学会認定医により噛み合わせや審美性の高い治療
③3Dスキャンの型取りにより、適合率が高い矯正装置の提供
④AIによる虫歯の早期発見装置にて、虫歯予防に特化
⑤しみやすい矯正中においてもパウダークリーニングでの痛み軽減
⑥矯正と同時に効果的なホワイトニングも可能

最新型3D光学スキャナー(i Tero element)導入

口腔内スキャナーでお口の中の撮影(スキャンスピードはたったの5分程度)お顔の写真、データ処理の合計10分程度でAIによる簡単なシュミレーションができます。
その後、実際にどのような期間や金額になるかの治療計画にはお時間を頂戴しますが、
撮影当日、簡単なシュミレーションはご覧いただけます。また、撮影した矯正治療シュミレーションをお渡しできますのでお気軽にお伝えください。

治療の流れ

①無料カウンセリング
スマイル時の仕上がりイメージのお写真、AIによる矯正診断シュミレーション、アライナー矯正についての説明etc
②精密検査
③治療計画・シュミレーション説明
患者さまがどこをどのように治したいかなどを3Dシュミレーションにて確認していただき、スマイル画像シュミレーションで仕上がりイメージをご確認いただきます。
④治療前ケア
むし歯、歯周病治療
⑤矯正治療の開始
⑥治療完了・保定期間の開始
⑦アフターメンテナンス

未承認機器・医薬品に関する注意事項について

未承認医薬品等であることの明示
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、医薬品医療機器等法において承認されていない医療機器になります。

入手経路等の明示
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、アライン・テクノロジー・ジャパンから入手しています。

国内の承認医薬品等の有無の明示
マウスピース型矯正装置はインビザラインの他にも日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

諸外国における安全性等に係る情報に関して
米国アライン・テクノロジー社のインビザラインは世界100国以上で、これまでに900万人を超える症例数がある治療です(2020年10月時点)重大な副作用も報告されておりません。

インビザライン ライトコース (7ステージ)
330,000円
インビザライン スタンダードコース (14ステージ✖️2回)
550,000円
インビザライン モデレートコース(26ステージ✖️3回)
770,000円
インビザライン プレミアムコース (無制限✖️3回)
880,000円