MTMとは

MTM {Minor Tooth Movement}(歯の小矯正)とは、審美的・機能的に歯をより良い条件にし、長く使えるようにするための治療手段です。

48歳・女性

前歯の隙間と欠けているのが気になる

前歯が数十年前に欠けてしまいそのままにしていた為、下の歯が動いてしまい、補うだけの治療では、下の歯とぶつかってしまうのでできない。スペース確保および、上の歯と歯の隙間を埋めるようにマウスピース矯正を行い、その後、欠けている部分をコンポジットレジン(CR)で審美的に修復

治療内容:MTM+ダイレクトCR
治療期間:6ヶ月
治療回数:10回

治療の流れ

  1. 型取り
  2. 矯正開始
  3. 調整
  4. 矯正外す
  5. 被せ物をつくる
  6. セット

こんな方におすすめ

  • 歯茎の露出を抑えたい方
  • 歯の形が大小不揃いの方
  • 歯が小さすぎる方
  • 上品な口元にしたい方
  • 人前で思いきり笑いたい方
  • 歯茎のラインが凸凹で不揃いの方
  • 笑った時の歯茎の露出が気になる方

施術価格

内容

税込価格(円)

MTM

55,000円

MTM 1歯 インビザライン 片顎

150,000円

よくある質問

Q,部分矯正(MTM)と全顎矯正の違いは何ですか?

治療する範囲が違います。
前歯から奥歯まですべての歯を動かし、きれいな歯並びにするのが全顎矯正です。それに比べ、気になる部分だけをきれいにするのが部分矯正(MTM)です。治す範囲が狭いためコスト、時間的には全顎矯正よりも部分矯正(MTM)のほうが手軽です。
しかし重度な歯列不正の場合は全顎矯正が必須になります。

Q,歯の移動に年齢制限はありますか?

年齢制限はありません。大人から子供まで治療は可能です。

Q,部分矯正(MTM)は痛いですか?

装置をつけてから3日~1週間は多少痛みがあります。全顎矯正でも部分矯正(MTM)でも歯を移動すると、動かし始めは多少むず痒い痛みがあります。しかし殆どの場合、痛みは1週間前後で消失します。

Q,被せ物治療を予定しています。治療を開始する前にMTM矯正が必要といわれました。なぜでしょうか?

補綴治療(被せ物治療)を前提としたMTM矯正は、2つのパターンが考えられます。
まずは、う蝕で歯質が崩壊し、歯肉に埋もれている場合です。この場合は、MTM矯正により、歯を歯肉縁下から挺出させた上で被せ物を行うことで、予後を良好に保つことが期待できます。
もう一方は、歯を喪失した部分に行うブリッジを予定している場合です。喪失歯の後ろの歯は、時間経過とともに前方へと傾斜することがあります。この場合、ブリッジが製作できないため、後ろの歯の傾きを元通りに戻すために、前処置としてMTM矯正が行われることがあります。

Q,一部分だけ上下の咬みあわせが反対になっている部分があります。MTM矯正で治すことができるでしょうか?

一部分のみ、咬み合わせが逆になっている場合、MTM矯正で治療することができます。前歯の場合には、効果的な治療が期待できますが、奥歯の場合には、全体の歯列矯正をお勧めすることもあります。

ご予約前の注意事項

  • 麻酔は1〜3時間で切れます。麻酔は量や体質、その日のお体の状態により異なることがあり、長時間麻酔が切れない場合も稀にありますが問題ありません。
  • 麻酔が効いてる間は舌、唇、頬などを間違えて噛んでしまうことがございますのでお食事は麻酔が覚めてからが望ましいです。
  • 治療当日のアルコールやタバコは傷の治りを悪くいたしますので避けるようお願いいたします。
  • 痛みや腫れは3日をピークに腫れることがございますが、氷で冷やすなどの急冷の処置は避けてください。
    血液の循環が悪くなり余計に腫れてしまう場合がございます。どうしても冷やしたい場合には水道で濡らしたタオルを当てるなどして様子をみてください。