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電動歯ブラシのメリットとデメリット

こんにちは、院長の前田です。
歯ブラシを選ぶにあたり、電動歯ブラシを検討される方もいらっしゃると思います。
今日は、電動歯ブラシについてお話したいと思います。

手用歯ブラシVS電動歯ブラシどっちが歯のために良いか?

結論から言うと、電動歯ブラシのほうが良いという研究結果があります。
論文によると、短期の場合:プラークは11%減少、長期の場合プラークは21%減少の効果が見られたそうです。

磨き残しには個人差があるものなので、電動歯ブラシを使ったからといって、すべての方に同じような結果が出るとは言い切れません。
そのため、当医院では、目的である汚れが取れていればどちらでもOKと、とお伝えしています。

手用の歯ブラシを普段使用している方で、磨き癖があり綺麗になりづらい、虫歯や歯周病になりやすい方は、道具を変えることで歯磨き習慣も変えてみるのもいいかもしれません。

「電動歯ブラシはどれがいいですか?」

歯磨きの方法を変えたいお客様に聞かれることがあります。現在は、歯科医療従事者でも迷ってしまうくらい各種の電動歯ブラシがあるため、患者さんが迷うのも当然です。

では、どれがいいのか?と言うと「音波ブラシ」がおすすめです。

音波歯ブラシのメリット

電動歯ブラシはモーターの働きによって、すべて手でやるよりも高い清掃効果が期待できるレベルと言われています。

比べて音波ブラシは、ブラシの毛先が接していないやや深い部分のプラーク(歯垢)までも200~300Hzの音波の振動によりさらに清掃できると言われています。

音波ブラシがどれだけ優れているかは、どれほどパワフルであるかにかかっていますが、より大切なのはブラシのヘッドの質が重要だと思っています。

歯ブラシはお掃除なので、よくホウキに例えられ、きれいにお掃除できるかどうかはブラシの質と使い方が重要です。

使い古した変形したホウキではいくらお掃除してもゴミが取れなかったという経験はありませんか?ホウキの腹では細かい部分は掃除しにくく、先端をしっかり使うことで効率的にお掃除ができます。

①歯面にしっかり当たる、適度な”コシ”
②機械の力で歯や歯ぐきを傷つけない”優しい”ブラシ

が重要だと思います。そこで当医院がおすすめする電動歯ブラシがクラプロックス社のものです。
歯ブラシのブラシの部分は、ナイロン毛ではなくクレーン繊維という特殊なポリエステル製のブラシの毛が特徴です。
ブラシの毛が細くて柔らかく、かつ、水分を含みづらいので変形しにくいので、性能が変わらず一定であること。そして1分間に4200回振動で清掃能力が高いのですが優しくブラッシングできるのが最大のポイントです。

当医院おすすめのクラプロックスの電動歯ブラシについて

クラプロックスは、1972年にスイスで生まれ、今では世界75ヵ国で愛されているオーラルケアブランドです。
クラプロックスの電動歯ブラシをおすすめする理由

1.「CUREN毛」というナイロン毛と異なるブラシ

・毛が細く柔らかいので電動ブラシで歯周組織を傷つけてしまうリスクが少ないので安心

・水分を含みづらく変形しにくい毛のため、ブラシの毛も3ヶ月は変形せずに保てるので、高い清掃能力が期待できる

2.磨く場所に合わせた3種類の歯ブラシヘッド

・しずく型のブラシヘッドが歯の形に沿って優しく入り込む設計のブラシ2種と、シングルタフトブラシといってピンポイントに細かい場所やデリケートなインプラント部位や磨きにくい箇所にも届きやすいブラシの計3種。

・音波ブラシはプラーク除去効果が高いですが、歯面に当たらなければ効果は発揮できないため、使う方の技術が必要になります。
しかし、この小さくて細かいところまで磨けるブラシであれば、どなたでも比較的磨きやすく、効果に差が出にくと思います。

3.安心の2年保証

・保証はしっかり2年。トラブルがあった場合、新しい商品がスムーズに送られてきます。

・さらに、購入後1ヶ月以内にマイクラプロックス(会員登録)に登録していただくことでプラス1年保証延長。

さらに、、、

当医院で購入頂いた方に、しっかりとした使用方法で効果を出していただきたいので、購入後にセルフケアチェックとアドバイスをさせていただいています。また、マイクラプロックスに登録することで、替ブラシが1本、当医院に送られてきますので、そちらのプレゼントもさせていただきます。

こんな方に、おすすめしています。

 

歯間部 写真

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