ガチャ歯（前歯のガタガタ）治療例 Vol.7-1

患者さまとの会話シリーズ Vol.7-1

患者プロフィール：さま（30代・男性）

来院理由：歯がかけたので、きれいにしたい

審美についても、よく相談をうける内容の一つです。

歯や口元がきれいになると、どのような表情になるのか、シュミレーションさせていただき、治療スタートになりました。

治療のBefore,After写真

歯の状態と治療方法：
・前歯がガチャ歯（叢生）　→　マウスピースでの矯正
・歯が茶色　→ 神経がない一本の歯はセラミック予定（写真は仮歯）
→　写真はホワイトニング前
・前歯の欠け　→ ダイレクトCR（歯を削らずに詰め物で治す）
・引越すため期間にリミットあり　→ 治療は、必要最小限で計画

矯正の動的期間はインビザラインにて 6ヶ月

まとめ：
マウスピース矯正は、矯正中も笑顔で話すことができる治療法です。装着時間をしっかり守ることで、歯は動きます。

歯の状態や時間の制限があっても、諦めず、まずはご相談ください。